Q&A

- knowledge -

1. デリケートゾーンとは?​

一般的に「デリケートゾーン」とは、画のような部位とその周辺を表現します。

2. デリケートゾーンと脳や目との結びつき​

出産前後は目が疲れるから針仕事や、読書をしてはいけないと昔の人は言いました。
目の奥にある視床下部は、卵巣で生産される女性ホルモンのコントロールも行っています。
ホルモン分泌の制御を行う司令塔です。
目を使いすぎると、骨盤内の血流も悪くなり、冷えて、乾いたり、硬くなったりします。
ホルモンバランスも崩れてしまい、体に不調が生じます。
デリケートゾーンと目や脳は深いところで密接に結びついています。

《代表的な原因》
・ブルーライト
・夜更かし
・ストレスや緊張
・冷え症
・体に負担をかける食事
・砂糖の摂りすぎ
・呼吸が浅い

3. デリケートゾーンが冷える理由

デリケートゾーンが乾いたり硬くなったりすることで起きる問題は、頭痛、肩こり、腰痛、便秘、尿漏れ、生理不順など、さまざま。

デリケートゾーンが乾き、硬くなると、血流が悪くなり、冷えてさらに乾く、という悪循環に陥ります。潤いを与えてやわらかさを保つことが大切です。

- care -

デリケートゾーンのケア

1. 清潔にすること →ムレ・かゆみ・ニオイの予防

細菌などが繁殖しやすい場所です。

丁寧に洗い、清潔に保つことが大切です。

かゆみやにおい、黒ずみなどのトラブルを防ぎます。

よく洗った後は、しっかりと保温してあげましょう。

粘膜を清潔に保つことで、体のバリア機能をきちんと維持することができます。

○免疫システムの低下 → 粘膜に生息している常在薗が悪玉菌に変身

変身した悪玉菌が粘膜の防御壁を崩して侵入すると、皮膚では毛穴から皮脂を分泌して毛穴に脂が溜まりやすくなってしまいます。

頭皮では、悪玉菌の侵入によって皮脂の分泌が促進され、血流が阻害されてしまいます。

2. 保温すること → 潤い、やわらかくなることで、粘液カアップ

粘液力=免疫力です。

デリケートゾーンは、病原体のブロックや異物の排出など、最前線で体を守る働きをしています。

乾燥して硬くなると粘液カが低下し、免疫が低下してしまいます。

粘膜に潤いを与えることで菌の繁殖を防ぎ若々しさを保つことができます。

○若い体には、雑菌が少ない

雑菌をきちんと処理できれば、健康でいられ、潤いやハリ、ツヤも保てます。

汗をかくと気化熱で体を冷やしてくれるように、粘膜の潤いは雑菌を処理してくれるだけでなく、粘膜の温度を低下させてくれます。

○雑菌の繁殖が老化を加速させる

本来潤っているべきところが年齢とともに乾燥すると、過熱して、さらに乾燥する、悪循環に陥ります。

さらに、雑菌が侵入すると粘膜が炎症を起こし、熱をもつので、機能がダウンしてしまいます。